SNSでメディアとメルマガ以外の接触ポイントを作るというお話

はじめに

いきなりですが私は、
利益を生み出さないオウンドメディアは、存在する意味が無いと思っています。

そんな道楽は、余程の人と金のリソースが余っている企業じゃなければやっちゃいけないなと。

でも、オウンドメディアから利益を生み出すことが、なかなか難しいことも理解しています。
だからそれだけに頼っちゃいけないということで、だったら当然のごとくSNSも活用しますよね。ということを書きます。

「なぜ?」SNSを活用するのか?

私の場合は手っ取り早かったからです。
Facebookであればページも作れるし広告も安価で打てるし、
Twitterもサクッと運用できるし。

ただ、今回はB2BということもありFacebookを取り上げて書いていきます。

オウンドメディアを運用していく中で、やはりサイトの認知を高めなければいけない。
SEO頑張ったところで、ゼロから構築したメディアを専門知識ゼロで取り組んでも時間が掛かる。

それであれば別な認知獲得の手段でSNSを使う。
普通の流れだと思います。

ただ、打ち手を一つ広げるだけで、マーケ1人に掛かる施策の重さが一気に跳ね上がるのも事実です。
だから、SNS活用の目的をどこに置くかが大事になってきます。

「なにを」SNS活用の目的とすべきか?

構築したばかりのオウンドメディアであれば、
広告と、Facebookページでメディア認知を高めるところを目的にすることからだと思います。

既に立ち上がっているオウンドメディアであっても、認知が低ければ同じ目的で。
ある程度の認知が得られているのであれば、
そこ経由からメルアドの獲得とか認知とは別の目的を持たせても良いのかなと

私の場合は、認知を目的としていた、且つ広告予算が限られていたということで、
Facebook広告では、日によって露出する配信先を絞って出稿していました。

ゼロ→1の接触を目的とした広告出稿、
1→2の接触を目的とした広告出稿、
いずれも、オウンドメディアの認知をどうやって高めるかを目的に、SNSを使っていました。

認知が高まってきた指標として、Facebookページのいいねの数を目安にし、
一定の数(※いいね獲得広告は使わずに200→10000まで伸ばした)が集まった時点で、
露出を高める広告露出から、メルアドの獲得を目的にした広告施策に切り替えました。

SNS運用は「どうやって」やってきたか?

もちろん広告だけやってたわけではありませんでした。

Facebookページも運用し、それまで自社の記事しか投稿してなかった、
なんの面白みもないページ運用から、他社の記事も取り上げて掲載していき、
Webマーケに関する記事を集めたFacebookページにして、
ページにいいねしてくれた方にとって有益な情報を届けるようにしました。

もちろんこれには目的があって、ページにいいねしてくれている方にだけ、
Facebook広告を出すことも可能ですし、いいねしていない方に出すことも可能。

いいねしている方の周りにいる方へ広告露出することも可能なので、
それらを駆使して、さらなるメディアの認知向上や、メルアド獲得に活かしていました。

メディアの認知を高めるためにSNSを運用する。
そしてメディアやSNSを介してメルアドを登録してもらい、
そこに別の情報を届けてさらに自社のことを理解して頂く。

メディア施策、メルマガ施策を加速させるために、SNS施策にも取り組む。
こういった事をこれまで取り組んできましたし、現職でも取り組んでいこうとしている施策の一つになります。